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脳とコンピュータはもともと違う、と思う

2006-06-03

Tag : 屈託

茂木健一郎 x 田谷文彦
「脳とコンピュータはどう違うか?―究極のコンピュータは意識をもつか」
(講談社ブルーバックス)
脳とコンピュータはどう違うか
図書館で衝動借りしたもう1冊です。
新しい科学を魅惑的に提示してくれそうな、
茂木健一郎氏(ソニーコンピュータサイエンス研究所)の著作を
初めて手にしました。

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テーマ : 心と身体
ジャンル : 心と身体

これぞ実用心理学!

2006-07-23

Yahoo!ニュース - 産経新聞 - 男性用トイレ“こぼれ”防止 シール狙い的中

10日ばかり自宅のパソコンが危機状況にあり、
書き込む余裕がありませんでした。
Yahoo!ニュースへのリンク(いずれ消えてしまう)なので、
全文引用します。長いですがご了承下さい。
777seal2.gif

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テーマ : 快適な生活のために
ジャンル : ライフ

なるべく後ろの方でした、成績も

2007-05-06

Tag : 小ネタ

asahi.com:後ろに座る学生、教員に厳しく自分に甘く 産能大調べ - 暮らし

階段教室には、独特のプレッシャーがあったなあ、と懐かしくこの記事を読みました。
新聞サイトからの引用なので、全文引用しておきます。
長文ですがご了承ください。

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テーマ : 教師に求められる能力
ジャンル : 学校・教育

アタマすっきり。

2007-12-08

山本貴光+吉川浩満「心脳問題―「脳の世紀」を生き抜く」朝日出版社

心脳問題―「脳の世紀」を生き抜く

いい本に出会いました。
の働きに関する疑問をすべからく脳に帰する
安易な解説の流布について、
丁寧にかつ軽妙に
批判的に検討・解説されてます。
読み進むほどにアタマすっきり。
哲学を専門としていないからこそ整理して語れる、
そんな強みと感性を感じました。

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テーマ : 文明・文化&思想
ジャンル : 学問・文化・芸術

医学が呑み込む(?)心理学

2008-03-01

岡田尊司「人格障害の時代」平凡社新書
人格障害の時代


殺人事件、嗜癖、虐待などの事件やニュースの裏に
報道されない背景として
人格障害という病理があるのだと説いている、
医療少年院に勤務する精神科医によって書かれた
解説と問題提起の書です。

人格障害の定義として自己愛(我執)の障害であることを指摘しています。
対象関係論の概念である抑うつポジションが前提としてあって、
その反動で出てくる躁的防衛が、嗜癖などの問題行動の発端であること、
対人関係における不安定さを含む症状や行動は、
その人のサバイバル戦略である、
ということを丁寧に説いています。
人格障害の人が増えている背景として、
社会倫理や躾の弱体化、
疑似現実・実存主義的価値観・資本主義の影響を
指摘するくだりについては
いちいち感心したり膝を打ったりして読み進めてました。

疑似現実の問題については、
どうしてこうもゲームばかりが槍玉にあげられるかと
普段から苦々しく思ってるもので、
その点ばかりが強調されるのは不公平だと思ってます。
資本主義という仕組みがもともとそういう装置を内蔵しているのでは。
虚構を大量生産・大量消費して生活のリアリティを奪っているのは、
モータリゼーションだったり高度情報化社会だったり
(金融工学、って言葉を知った時は、とてもうさんくさくてワクワクしました)
自己愛の幻想肥大をかきたてて付加価値によって消費を促す広告宣伝のあり方だったり
(やせすぎモデルはその典型かなと思ってます)
未成年の購買意欲をかきたてて親世代の消費を促す販売戦略の浅ましさだったり
(携帯電話が子どもから奪っているものの大きさはゲームの比ではないのでは?)
すると思ってますんで、
こうした指摘そのものが英断だと思いました。
珍しく暑苦しく語ってすみません。

実存主義的価値観が自己愛の肥大につながっている、
という指摘には目を拓かれた思いがしました。
実存主義的な世界観に重きを置いて暮らしている一方で、
自己実現、キャリア形成などの美辞麗句が
非凡でもない一般の人たちをいかに惑わせているかについても、
ずっと引っかかってます。
その源が実存主義的価値観にあると言われればその通り。
反論はないし、
自己矛盾を看過し放置してきた我が身に気づかされ
しばらくぼんやりと内省した次第です。

示唆に富んだ書籍に巡り会えた喜びをかみしめる一方で
読後にずっと引っかかって残っている違和感は、
(まだうまく言い当てる自信がないんですが)

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

ケアより鑑別?

2008-03-16

岡田尊司「パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか」PHP新書
岡田尊司「パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか」

人格障害についての本をもうひとつ読みました。
(元々はこちらを借りて読めずに返してしまい
 半年くらいしてリトライしたのでした。
 そのときに一緒に予約して先に届いたのが、前の本で、
 それがこの2冊を読むことになったきっかけでした)
接し方について、
周囲としてはその人の持ち味や苦手な面をよく整理して理解し
ほどよい距離をとって接していくことが、
合計10のパーソナリティ障害の類型に関して述べられています。
話はとても分かりやすいのですが、
なぜかよく分かった気がしてこないので
感想を書くのが遅くなりました。

類型化することは可能だと思うのですが、
そんなに典型的な人ばかりがいるものだろうかと
どこかで余計に混乱している感じです。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

座席と性格の関係、coolに

2008-05-24

Tag : アーハ!

教室のどこに座るかであなたがどのような人なのかがわかる図
どこに座る?(クリックすると別窓で拡大)
もうだいぶ前ですが、
なるべく後ろの方でした、成績も/2007/05/06(日) 11:09:00
に書いた理学的調査と関連したテーマです。
ネタ元はGIGAZINEさんです。
こっちの方が分かりやすいなあ、そしてcool。
トラックバック先には、動画もついてますので、お試しを。
私の位置は"Against the wall"に一番近いです。当たってます。
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テーマ : 教師に求められる能力
ジャンル : 学校・教育

匿名でこれだけ書くなら何かを変えていただけそうな・・・

2008-06-08

Tag : 屈託

西城有朋「精神科医はなぜ心を病むのか」(PHP研究所)
「精神科医はなぜ心を病むのか」
手に取った時に想像したのは、
精神科医ってこんなに大変な環境で働いているんですよ、という
現状を伝えるルポルタージュのようなものだったんですが、
中身はもっと広範に亙っていて、
しかも書いているのは現役の精神科医とのことでした。
匿名だそうです。
ネット検索してみるとpsychiatrist(精神科医)を
もじったペンネームではないかという
うがったコメントにも出くわしました。

いかにも医療関係者が好きそうな気がする、
知的で皮肉った面白い言葉が出てきました。
QOML(クオリティー・オブ・マイ・ライフ)だそうです。
患者さんのQOLも大事だけど、我々のQOMLはどうなるのかと、
そういう使い方をするんでしょうね。
どの業界にもありそうなジャーゴン、てだけかもしれませんが。

厚生省は医療費削減しか考えていないので、
精神科医療はいつも手薄な環境でしか行えない、
というのは、題名通りの指摘ですが、

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テーマ : 科学・医療・心理
ジャンル : 学問・文化・芸術

気が小さい方がお気の毒

2008-07-19

健康問題の記事もよく登場するGarbagenews.comさんへのトラックバックです。
積極的な男性ほど心筋こうそくのリスクが低いでござる:Garbagenews.com
「せっかち」
「怒りっぽい」
「競争が強い」
「積極的」
と自分で思っている人よりも、
そう思っていない人の方が、
症・筋こうそくといった臓疾患にかかるリスクが高い、
という研究結果が出たそうです。
10年位かけて経過を追っかけた研究だそうなので、
ある程度の信憑性は保障されるのでしょう。

モーレツ型行動パターン、といっても、最近は通じなくなってきましたが、
そういう行動パターンの人の方が心臓疾患になりやすい、というのが、
アメリカのストレス研究者の提唱した、有力な説でした。
普段の行動と病気の発症との関係を、きれいに示した画期的なものだったのですが、
日本では同じ仮説が適用できないのかな、という問題提起のようです。

考察は、データに基づいた分析というよりは、
想像による解釈という感じなので、科学的ではありませんが、
積極的な行動をとる人の方が発散をうまくしてるからいいんだろうと、
結んでます。

翻せば、気が小さい方が何事も損だということでしょうか。
タバコすったり酒のんだり、身に悪い行動パターンをとっている人の方が、
病気の発生リスクが低かった、ということになります。
健康に気をつけなきゃいけませんよ、と言われて、
ハイと素直に言うこと聞いて、タバコもやめ、酒も我慢して、
ストレスためたら具合悪くなっちゃった、って人もそこそこいるってことでしょう。
好きなように生きた方がいいってこと?とまでは思いませんが、
あまり素直に人のいうことを聞きすぎるのも考えものだなあと思います。
長生きするのも簡単じゃないですね。

研究計画の限界として、都市部の集団がほとんど含まれていません。
10年も追っかけきれないからしかたないのでしょうが、
全国津々浦々で調査したらどういう結果になるのか、興味をもちました。
超モーレツ!リカちゃん
元の研究発表は以下のリンクです。
JPHC > リサーチ・ニュース >タイプA行動パターンと虚血性心疾患
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テーマ : 心の持ち方
ジャンル : 心と身体

愛は技術である、と。

2008-09-07

Tag : アーハ!

エーリッヒ・フロム「愛するということ 新訳版」(紀伊国屋書店)
「愛するということ」
新訳版が出たとどこかで聞きつけたので
借りてきたのですが、
初版は1991年でした。
それはともかく読みやすかったです。

は技術であって誰もが簡単に浸れる感情ではない、
だからには習練が必要である、
技術の習練には規律・集中・忍耐・最高の関が必要である、
といった調子でズバッと切り分けます。
言われれば当たり前のことかもしれませんが、
よく考えずに浸っているとあいまいにしてしまいがちなところを
明快に整理してもらえます。

書かれたのは1956年とのこと、
それ相応の古さもあります。
精神分析的解釈はやや極端ですし、
を性的満足とダイレクトに結びつける表現には
少しひいてしまいました。
とはいえ、それを上回る新鮮さがあります。

原題はThe Art of Lovingだそうです。
技術と訳すのはニュアンスを汲み取りきれているのか、
多少の疑問を感じますが、
テクニックとは違う、わざとも違う、技術である、
というあたりを狙ったのだろうかといました。

ナルシシズムの対極に自己客観視がある、という
論点整理にも感しました。
そういうことを最近忘れていた気がします。
・・・私だけかもしれませんが。
家族にも読んでもらいたいような。
子どもには少し刺激が強すぎるような。
しかるべき時期が来たら、でいいかもしれません。
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