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そろそろ森へ還る、かな

2007-12-02

Tag : アーハ!

田中淳夫「森林からのニッポン再生」平凡社新書

森林からのニッポン再生

大学でも林学を専攻した森林ジャーナリストとのこと、
田舎暮らしを始める人へのアドバイスや、
環境問題に関する一般常識の誤解を解くような
啓発の書をいくつもものしておられるようです。

・江戸時代ははげ山が多かった
・戦後の植林で今の日本の緑化が進んだ
・人工林やゴルフ場は植物種も生物相も豊富

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テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

稲作の前にも「文化」はあったのか?

2008-02-10

Tag : もぞもぞ

佐々木高明「照葉樹林文化とは何か」中公新書
照葉樹林文化とは何か

ツバキ、サカキ、ヒイラギなど神事にも用いられる
葉っぱが厚くてテカテカしてる樹木を、
照葉樹というんだそうです。

照葉樹の森が生い茂っている地域、
東アジアの少数民族の暮らしぶりを調査すると、
・焼畑農耕による雑穀・根菜中心の栽培文化
・モチ・チマキを食する習慣(蒸かす、搗く道具)
・ナレズシ・ナットウ・麹酒など発酵食品の広がり
・養蚕・漆器・竹細工
など、
稲作による生活が文化として確立する
前からある、
こんもりと繁った豊かな森と暮らす
日本古来の文化の独自性とルーツを
裏付けてくれる結果が、
民俗学的な調査からも得られるんだそうです。
1960年代から調査研究されていたということも
この本を読むまで知りませんでした。

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テーマ : 日本文化
ジャンル : 学問・文化・芸術

「覇権」の舞台、なんでしょうね。

2008-11-09

Tag : 屈託

武田邦彦「偽善エコロジー-「環境生活」が地球を破壊する」(幻冬舎新書)
「偽善エコロジー」
図書館に予約して4か月ほど経って、
やっと回ってきました。
手応え充分です。

天の邪鬼(あまのじゃく)ですから
そうだそうだその通りだ
とまでは思えないところもありましたが、
合計21コの切り口で検証→コメントしてるので、
明快でした。

「地球に優しい生活」こそ
「エゴだ」
「無駄だ」
「金けだ」
「利の温床だ」
本当にそうなんだろうと思いました。
独自の調査で公表されないデータの
裏側を読んだり調べてるので
説得力があります。
リサイクル制度のおかげで、
処理業者がかり、
家電メーカーがかり、
制度を作った自治体が税収増(予算確保)に活用し、
を握った人はそれで私腹を肥やしてる、
というのは、きっとそうなんだろうと思いました。

この場でエキサイトしなくてもいいんですが、
世の中的には告発・挑発、大歓迎です。
どんどん議論を活発にしていきたいと思います。
もっと年をとったらに還る生活がしたい
(単なるイメージですが)
私にとっては、
を守ることや
食物自給率をあげることは、
孫の世代の日本人のために
ちゃんと考えていきたい
テーマだと思ってます。

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テーマ : 環境・資源・エネルギー
ジャンル : 政治・経済

ノルウェーの森を見習うか

2010-01-16

Tag : アーハ!

田中淳夫「割り箸はもったいない?
 ―食卓からみた森林問題」(ちくま新書)

「割り箸はもったいない?」

寒い朝には
コークスをやすストーブに
火を灯ける朝の当番がしんどかったのを
思い出しました。
小学生の頃です。
ラーメン屋の子がクラスにいて
使用済みの割り箸を大量にもってきてくれたのは
助かりました。
わら半紙の火をコークスに移すのに比べたら
格段に楽でした。
すっかり話になってしまい
失礼しました。

読んでみたいと思ってから
1年はたっているので
ひょっとして少し状況は変わっているかもしれません。
中国で加工・輸入される割り箸は
人件費が高騰してきたという今も圧倒的に安いのか
部外者には判りません。

国内割り箸産業の盛衰を
オーソドックスな取材とデータ分析をつなげて
中立的に記述してました。
ジャーナリストの手練を感じます。
著者のブログも見つけました。
やたらと煽らないのがいいです。
このところ何故か
環境問題にはアツい人が多いので
それだけでお腹いっぱいって感じですから。

割り箸は
間伐材の背板から作るのが
吉野のやり方だそうです。
を大きく育てることと
徹底したもったいない精神が
合理的につながってます。
塗り箸と割り箸はどっちが環境にいいかと

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テーマ : 環境・資源・エネルギー
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