地元の図書館で新書版のジャズ入門書を衝動借りしてきました(苦笑)

この本の著者は
ブログもすでにお持ちで
先にそちらでお名前拝見しておりました
ブルーノートの(いずれも)名盤改めておさらいしてみようかなあ
知らない名盤もきっと山ほどあっていいかも
このブログを始めた一番のねらいは
仕事でも家族でもない、できれば今までの仲間とも
直接は関係ない世界をひとつ
自分のために持ちたかったからなんです
モダンジャズの系譜をまた辿るのは、悪くない題材なのかも
夜中の思いつきをひとまず自我自賛してます、失敬
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熊野純彦「レヴィナス入門」(ちくま新書)
知ってる人は誰でも知ってる話だと思いますが、
自分の感覚というかそれに当てはまる言葉とでもいうべきものを、
この本を通読してやっと探りあてました
安岡章太郎、色川武大。
代表作にとどまらず、目についたものは読み進めてきた、大好きな作家です。
共通してあてはまるのは、
「屈託」ただあてはまるというだけでなく、生きてる以上避けられない感じ、
息苦しさが伝わってくる。あと倦怠と。
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田中淳夫「森林からのニッポン再生」平凡社新書
大学でも林学を専攻した森林ジャーナリストとのこと、
田舎暮らしを始める人へのアドバイスや、
環境問題に関する一般常識の誤解を解くような
啓発の書をいくつもものしておられるようです。
・江戸時代ははげ山が多かった
・戦後の植林で今の日本の緑化が進んだ
・人工林やゴルフ場は植物種も生物相も豊富
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東浩紀「動物化するポストモダン−オタクから見た日本社会」講談社現代新書
図書館から借りた本は少し体裁が古いですが、
その分、発刊が少し前だという証拠になりました(2001年初版)。
大塚英志という人のオタク論を鋭い分析と理解だと思っていましたが、
しばらく溺書を怠けていたら、面白い本が出てました。
大塚英志の本は冷やかで距離のある分析に思えましたが、
東浩紀の分析はサブカル・オタク・ポストモダンのインサイダーが
親しみのある世界を分析理解しようとしているような感覚があります。
温度を感じると共に時代感覚を生き抜いているドライブ感がしました。
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木田元「反哲学史」講談社学術文庫
正当な哲学概論なので題名でソンしてるかも。
分かりやすい上に深い。
整理して捉える視点が高く広い。
学生の頃、
こんなテキストがあったらよかったのに、と思いつつ、
押し頂くようにして読みました。
ソクラテスやプラトンの頃から中世のキリスト教哲学も包含して、
脈々と繋がる西洋の形而上学。
自然(ヒュシス)を切り離し切り刻む認識論を徹底して成立した
近代合理主義、実証主義、科学と技術の融合。
それに反対する思想の流れとして、
後期シェリング、マルクス、ニーチェまでを概説してます。
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