勇者のくせになまいきだ。公式サイト発売日:2007年12月6日対応機種:プレイステーション・ポータブルジャンル:ダンジョン・マネージメント...
[PSP] 勇者のくせになまいきだ。(PV)

ダンジョンを掘り、モンスターを育てて、
勇者を撃退するゲームだそうです。
PSPは持ってませんが、こういうタイトルがあると欲しくなりますね。
昔ながらのファミコンゲーム風の画面デザインにも惹かれます。
トラックバック先には詳しい紹介のついた動画もあります。
よかったら見てみて下さい。


奥谷まゆみ「おきらく整体生活」ちくま文庫奥谷まゆみ「女力は骨盤力」主婦と生活社

八王子で「からだクリエイト きらくかん」という治療院を開業しているとのこと、
とても元気な先生が書かれた本で、
読んでるだけでも元気になってからだが楽になるような、本2冊、
これも一緒に予約してきて読みました。
「女力は骨盤力」(おんなぢからはまたぢから、と読むそうです)の方は
本も大っきいですし、電車内で読む勇気が出なかったので
家でぱらぱらめくった程度ですが、
色々と自分でも試してみたいものばかりです。
21世紀はからだの時代だと私は勝手に思っているので、
自由でおしゃべりなからだを取り戻し、保つために、
色々な工夫を読んだり試したりしたいと思います。
きっと女性のからだの方がバランスを保つには難しくてややこしいのでしょうが、
よくなると実感が分かりやすいのも女性の方ではないかと思いました。
施術する先生も楽しいのではないでしょうか。
目を使いすぎると骨盤の動きが悪くなって、
春になっても骨盤がゆるまないと、花粉症が悪くなる、とか。
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岡田尊司「パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか」PHP新書
人格障害についての本をもうひとつ読みました。
(元々はこちらを借りて読めずに返してしまい
半年くらいしてリトライしたのでした。
そのときに一緒に予約して先に届いたのが、前の本で、
それがこの2冊を読むことになったきっかけでした)
接し方について、
周囲としてはその人の持ち味や苦手な面をよく整理して理解し
ほどよい距離をとって接していくことが、
合計10のパーソナリティ障害の類型に関して述べられています。
話はとても分かりやすいのですが、
なぜかよく分かった気がしてこないので
感想を書くのが遅くなりました。
類型化することは可能だと思うのですが、
そんなに典型的な人ばかりがいるものだろうかと
どこかで余計に混乱している感じです。
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いえうどん
蕎麦派の私はまだ
うどん派に転向するつもりはありませんが、
自分で打つなら
蕎麦よりうどんの方が失敗しにくいかも。
2008年6月発売予定ということですが、
もうアマゾンで売ってます。
今度こそ買うかな。
「独身貴族 in 東京」さんの記事が詳しかったので、
トラックバックさせて戴きました。
写真付きの更に詳しい記事は
こちらです。


岡田尊司「人格障害の時代」平凡社新書
殺人事件、嗜癖、虐待などの事件やニュースの裏に
報道されない背景として
人格障害という病理があるのだと説いている、
医療少年院に勤務する精神科医によって書かれた
解説と問題提起の書です。
人格障害の定義として自己愛(我執)の障害であることを指摘しています。
対象関係論の概念である抑うつポジションが前提としてあって、
その反動で出てくる躁的防衛が、嗜癖などの問題行動の発端であること、
対人関係における不安定さを含む症状や行動は、
その人のサバイバル戦略である、
ということを丁寧に説いています。
人格障害の人が増えている背景として、
社会倫理や躾の弱体化、
疑似現実・実存主義的価値観・資本主義の影響を
指摘するくだりについては
いちいち感心したり膝を打ったりして読み進めてました。
疑似現実の問題については、
どうしてこうもゲームばかりが槍玉にあげられるかと
普段から苦々しく思ってるもので、
その点ばかりが強調されるのは不公平だと思ってます。
資本主義という仕組みがもともとそういう装置を内蔵しているのでは。
虚構を大量生産・大量消費して生活のリアリティを奪っているのは、
モータリゼーションだったり高度情報化社会だったり
(金融工学、って言葉を知った時は、とてもうさんくさくてワクワクしました)
自己愛の幻想肥大をかきたてて付加価値によって消費を促す広告宣伝のあり方だったり
(やせすぎモデルはその典型かなと思ってます)
未成年の購買意欲をかきたてて親世代の消費を促す販売戦略の浅ましさだったり
(携帯電話が子どもから奪っているものの大きさはゲームの比ではないのでは?)
すると思ってますんで、
こうした指摘そのものが英断だと思いました。
珍しく暑苦しく語ってすみません。
実存主義的価値観が自己愛の肥大につながっている、
という指摘には目を拓かれた思いがしました。
実存主義的な世界観に重きを置いて暮らしている一方で、
自己実現、キャリア形成などの美辞麗句が
非凡でもない一般の人たちをいかに惑わせているかについても、
ずっと引っかかってます。
その源が実存主義的価値観にあると言われればその通り。
反論はないし、
自己矛盾を看過し放置してきた我が身に気づかされ
しばらくぼんやりと内省した次第です。
示唆に富んだ書籍に巡り会えた喜びをかみしめる一方で
読後にずっと引っかかって残っている違和感は、
(まだうまく言い当てる自信がないんですが)
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