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いつの間にか越えた記念

2009-08-31

Tag : ウラ クセ ソフト

このブログを立てた時からつけている
クセスカウンターが、
10000アクセスを越えたら
記念の書き込みをしようと思ってました。
気づいたらもう10012でした。

大台に乗ったとはいえ
そこにはうさんくさいウラがあり、
書き込みをしたり
それを編集したりしていると、
カウンターは自然に増えていきます。
自爆が多いってことになります。

10000アクセスを越えた記念に、
fc2カウンターの設定を変えました。
同じ人が同じ日に何回来ても増えません。
私が何回見ても増えません。
あまりにハードな設定なので、
20000越えまで生きてるかどうか、
ちょっと楽しみです。

記念に
掲載しそびれていた画像をば。
かねふくのふりかけ
さすが「かねふく」のふりかけ
明太子以外の味も
複雑でいい感じです。
ついでに絵風にしてみます。
かねふくのあぶらえ
FotoSketcherっていう
フリーソフトを使いました。
こちらもいい感じです。
ライフハッカー[日本版]さんから教わりました。
お世話になります。
ちなみに枠がついているのはソフトの仕様で、
遺影みたいにしたかったわけではありませんので
念のため。
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テーマ : ヽ(´ー`)ノ
ジャンル : ブログ

映画の中の死神

2009-08-29

Tag :

伊坂幸太郎「死神の精度」(文春文庫)
「死神の精度」

この作家の作品は
何冊かもう読んだんですが、
感想考えて書けるほど
冷静にはなれませんでした。
読むと暫くは、
必ず出てくる濃ゆい登場人物の
理屈っぽくてポップな口調と
ディレクターズ・ビューの乾いた思考様式が乗り移って、
自分のペースが心地よく掻き乱されてしまうためです。
この作品(短篇連作)では、
主役が過剰な饒舌ではないので
マヒがとれないままでも
感想は書けそうです。
それでも中性は存分にあります。
使用上の注意をよく守らないと
って感じがする位には
ハマります。

死神の目から見たしき人間たち、
という構図です。
死神は人間たちをしいとは思ってなくて、
違う星から来た人の視点で
無色透明に受け止めてます。
缶コーヒーのCFに出て来る
ハリウッド映画の俳優にも似てますが
風刺はなくて、
受け止め方は読者任せです。
スクリーンに投されたやりとりに
どう感情移入するかは観客の自由で、
制作者の狙ったところにそれが落ちたら
作ったもん勝ち、という
ハメられる快感に満ち満ちてます。

文庫版の解説では
ロシア文学の先生が、
「異化」という学術用語を出してきて
作品の特徴を論じてますが、

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テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 小説・文学

イッセー尾形をつくる間

2009-08-22

Tag : アーハ!

森田雄三「間のとれる人 間抜けな人
 人づき合いが楽になる」(祥伝社新書)

「間のとれる人 間抜けな人」
当てもなく図書館の書棚で見つけた本です。
「間合い」はこのところのテーマですし。
イッセー尾形の芝居は好きで
(といいつつ見に行ったことはない・・・)、
ワークショップに参加した知人の話を聞いて
うらやましいなあと思ったりしてました。
長いこと一緒にやってる演出家がいることは、
この本を手に取るまで知りませんでした。

よく練られた揺るぎない直があって、
ただそれを押しつけるのではなく
といっても根拠を示すのでもなく
(そういうと言い過ぎかなー)、
をそっと目の前に差し出すような
文章の連続です。
生活に根ざしていて
かざらない、
地に足のついた
が満載です。
芝居と一緒なんでしょうね。
置いてみて
どう受け取られるかを見てる。
著者と読者の「間合い」も
はかってる本です。

いくつも気になった表現があって、
まだ消化できた気がしないので
そのまま引用するだけですが、
人の話を聞き流し合う、もっとも心休まる関係が「家族」だ。「話の内容を真剣に聞かない」からこそ「複雑な気持ち(悪口を言わずにはいられない状態)」の伝達が可能なのだ。(p.69)
こんなぐあいです。
逆説を使って
奇をてらってるわけではないです。
正しさを押しつけてくるところもないです。
ふだん気づかないけど、
それでうまくいってることに気づく人の
点を感じます。

素人を集めて
4日間で芝居を作るワークショップを
90年代から全国展開してきたようすが
演出家の目から語られてるのも
秀逸です。
人を突き通す線がたしかで
その分きびしいけれど、
いやな感じがしません。
で、どうする?
と、わかったことを目の前に置いて、
次の相手のリアクションを待つ
「間合い」がそこにもあります。

まだよく分かってないので、
説明になってなくてすみません。
著者のブログ
イッセー尾形のブログ
オフィシャルサイト
発見したので、
少し修行してきて、この
得も言われぬ感じを、
もっとちゃんと言葉にしてみたいと思います。
いつもながら
うさんくさくて失礼します。
うまくいえませんが、
生活の糧ではあっても
それで商売してるんじゃない、
という気概が筋一本通ってる気がしました。
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テーマ : 創造と表現
ジャンル : 学問・文化・芸術

サンスをめぐる哲学

2009-08-16

Tag : 屈託

熊野純彦「メルロ=ポンティ
 哲学者は詩人でありうるか?」(NHK出版)

「メルロ=ポンティ」
「シリーズ・哲学のエッセンス」のうちの一冊です。
随分前に「レヴィナス」を読んで
想を書いたことがありました
最近は屈託に耽る暇もなく、
その分は生きてるじがしません
(ゼイタクな・・・)。

メルロ=ポンティは1961年に53歳で他界してます。
もっと長く生きてたら、
どんな著作を書いたのだろうかと考えると
すごく気になります。

日本語で読んでもフランス語で読んでも
(読めないけど)
よく分からなかった文献の中で、
右手が左手に触っているときは
左手も右手に触っている、
という相互作用の新鮮さが残ってます。
・・・ひょっとするとそれは都合のいい記憶で、
実は中村雄二郎の解説にあったのかもしれませんが。

味で覚を縛りつけるのではなくて、
覚の中から浸み出してくる味をじわっと味わうのに、
フランス語は適してるなあといます。

この本でも
哲学と詩の異同を論じる形をとって、
メルロ=ポンティの索を辿ってます。
「樹が私に語りかける」のは、
索の発端としてはアリですが、
哲学には禁じ手になっている
という狭苦しさを指摘してます。

メルロ=ポンティならば、
その狭苦しさを解き放つ想を
発展させられたんじゃないだろうか、
もし生きてたら・・・ですが。
改めてそんなことを考えました。
よく分かってもいないくせに。

この本を読んでも
メルロ=ポンティの想が
系統だててよく解るわけではありません。
でも、同じsensを持ってる人ならば、
メルロ=ポンティのファンにはなれるかも。
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テーマ : 文明・文化&思想
ジャンル : 学問・文化・芸術

コネタ下ネタ?

2009-08-11

VOWと呼べるほどのものではなく、
単なるネタです。
さっと通りすぎて下さい。
かくれパンダ
パンダ見つけました。
石ちゃん(石塚英彦)にも似てると思いました。

千駄ヶ谷で降りて
日本青年館ホテルの周りを一廻りして
神宮球場に向かうヤクルトファンの人並みに逆らって
しました。
日記といっても
今日の話じゃないのが
しまりのないところ。
ビクター青山スタジオの近くを通ったら
ホープ軒というラーメン屋が通り沿いにありました。
サザンキラーストリートってアルバムの曲に出てきます。
ホープ軒、近景
食券買って食べる、庶民的なお店でしたが
(食べてません・・・)、
ホープ軒、全景
建物でかいっす。
もうかりまっかー。
好きな人は他にもたくさんいるようです。
「いぬねこのおさんぽ」さんというブログの方が詳しいです。
これを先に見てたら丸屋の唐揚げも確認してきたんですが。
オチのない話です。
おそまつ
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テーマ : 日記というか、雑記というか…
ジャンル : 日記

保存形式がわかれば・・・

2009-08-10

きっかけはNIKKEI NETの
日経産業新聞の記事でした。
LP-R550
カセットテープもレコードも
(ついでにラジオ番組も)
CD-R/RWに焼けるという新製品です。
真正オーディオメーカーの製品なので
信用できそうです。

仕様はメーカーHPに詳しいですが、
・音楽用CD-R/RW専用
・保存形式が分からない(WAV?cda?MP3?)
というのが、今んとこのネックです。
あとは(もちろん)価格ですが、
値崩れ期待で時々
ここをウォッチしようかな。
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テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

半角を冷やす

2009-08-09

Tag : 小ネタ

言い訳めいてますが、
少し前から凝ってます。
すごいハイボールの作り方」ブログパーツを
張ってますから、
ご存じの方もおありかと思いますが。
我が家では「山崎」ではなく「瓶」です。
冷えた半角
凍庫で
ウィスキーのフルボトルをやす
スペースを確保できるほど、
我が家に存在感のない世帯主。
∴(ゆえに)
まずはハーフボトルの「半」を買ってきてやし、
あとはフルボトルから継ぎ足してやし、
最近はコンビニでも売ってる
7プレミアム炭酸水(目下、最安値)を買ってきて、
その日呑みたいだけのハイボールを
作って呑んでます。

うまいので
ついつい一杯多く呑んでしまうようで、
ウィスキーの減りが前より早いです。
ちなみに(お約束です)
小雪さんが勧める
「おいしいハイボール」の作り方は
こちらからどうぞ。
動画ではこういうのもありました。
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テーマ : +おうちでごはん+
ジャンル : グルメ

心理学の歴史を塗り替える

2009-08-02

鈴木光太郎「オオカミ少女はいなかった
 心理学の神話をめぐる冒険」(新曜社)

「オオカミ少女はいなかった」

四半世紀も前に読んだ
理学の教科書や解説書に書いてあった
有名な研究成果・実験結果にも、
今となっては信憑性が定かではないと
考えられるものがいくつもあるのです
という、本でした。
理学にも今となっては
歴史があるんだなと感じさせます。
四半世紀前は
まだまだ新しい学問だからとか、
まだ若い学問だからという言い方を
何人もの理学の先生から聞きました。
最近はそうそう甘いことばかり
言ってられないご時世のようで、
著者の先生はその先陣を切って
冒険をして回っているような感じがします。
参考に上げられてる文献の翻訳を
この先生自身が手がけている、というのが多く、
理学の歴史が先生の専門なのかもしれない
という印象を持ちました。

特に
メディアに取り上げられるとひっこみがつかなくなって、
つき始めた嘘をつき通さないと
やっていけなくなる子どものような、胡散臭いところが
理学にはついて回るんだってことが
よく分かります。
・狼に育てられた二人の少女の
・映画に挿入されたメッセージによるサブリミナル効果の
・双生児研究のデータ集めに関する疑義
・直観的に理解できる事象を裏付ける研究デザインのしかた
・プラナリアと記憶「物質」の実験研究
・行動主義のワトソンの育児書の背後にあるエピソード
私にはこの辺が面白かったです。

色々なことをつきつめて考えないといけないので、
読む方もちょっと疲れます。
書いている先生はいつもそうやって
つきつめて暮らしておられるんだとすると
私よりも疲れそうです。
使命感のようなものがあるのだろうかと勝手に想像しました。

読む時間はあってもブログに書く時間がなかなかとれなくて、
ちょっと急いでこれを書いてるため、
読書感想文みたいになっちゃいましたが(いつもか・・・)
うさんくさいblogですので
免じて許してやって下さい。
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テーマ : 神話と現象
ジャンル : 学問・文化・芸術

ほんとうにほんとうだ

2009-08-02

池田清彦・養老孟司「ほんとうの環境問題」(新潮社)
「ほんとうの環境問題」
好きで好き放題意見を言うのが好きな
ふたりの著者の組み合わせ(論考+対談)です。
話の展開はおおよそ推して知るべし、でしょう。
とはいえ、中身は予想を上回ります。

文科系の人が歴史の本を書くと、
戦争はほんとはエネルギー問題だったりするのに
すっかり抜け落ちてしまう、とか。
環境省は本気で環境のことを考えてないから、
そろそろ国土交通省と農林水産省と
一緒になっちゃった方がいい、とか。
増えているのは炭酸ガスだけじゃなくて、
窒素とリンも増えている、とか。
自治体指定のごみ袋はエコロジカルではない、とか。
高級焼却炉を作っちゃうと
今度は燃やすものがなくなったら困ってしまうのだから、
それ位なら余熱で火力発電したらどうか、とか。
アメリカは今でも半分くらいは石炭による火力発電に頼っている、とか。
エネルギーを効率よく使うようになってから
爆発的に地球の人口は増えたのだ、とか。
を節約しようと世界中に呼びかけると
の国際価格は上がるので
国や石会社はもっと儲かるからそう言うのだ、とか。

ほんとうにほんとうだ。
こんな大事なことを知ってるなら、
もっと報道でも教養番組でもいいから
みんなに教えてくれればいいなあ、と思いました。
ひとりじめしたくなかったので、
すっかりネタバレしてしまいますが、
読む価値はあると思いますよー
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テーマ : 環境・資源・エネルギー
ジャンル : 政治・経済

ようこそ

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ito.tamuro

Author:ito.tamuro
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歳が増えても
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