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健康はビジネス

2010-03-27

なぜアメリカではビックマックよりサラダのほうが高いのか…その理由にコメント殺到
最近、本読んでないんですよ。
電車内では「ナンプレくんDX Vol.3」ばっかです。
ナンプレくん2
画像はナンプレくん2のものです。
IQ128です、すごいですぅ
などとおだてられて癒されてます。

頼みのトラックバック先、らばQさんに感謝です。

「どうしてビックマックよりサラダの値段のほうが高いのか」を説明したピラミッド型のグラフが、大きな話題を呼んでいました。
アメリカ政府は、生産される食品ごとに補助金を出しています。
(グラフは省略、元記事をどうぞ)
こちらは1995年から2005年までの、10年間の補助金の構成をピラミッドグラフにしたもの。
(グラフは省略、元記事をどうぞ)
そしてこちらが、政府が健康に良いと推奨している食品のグラフ。
補助金の実に73.8%が牛や乳牛に行っていることがわかります。そして野菜や果物へはたった0.37%しかありません。
サラダがなぜ高く付き、が安いのか、ひと目でわかりますね。


ほんとによくわかっちゃいました。
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テーマ : 食と健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

社長になった気分(だけ)

2010-03-13

Tag : アーハ!

エリヤフ・ゴールドラット「ザ・クリスタルボール」(ダイヤモンド社)
「ザ・クリスタルボール」
左腕の筋肉が足りないので、
地道に力をつけないと
左右均等に力を配分して泳げないことに
気づきました。
海に出るのはまだ
だいぶ先みたいです。
一晩ねたら筋肉が急についてたりするといいんですが。
ないですね、そういうことは。
魔法でも使えないと。

玉でもあれば未来が見えるかな、
というキーワードをもとに、
いつもの制約条件の理論(TOC)
小売業のロジスティックス善に当てはめた、
夢のような物語です。
投資収益率が一気に10倍になってます。
嘘の話ではなくて
理論通りにいけばそうなる、という
現場に密着したストーリー展開です。
以前のシリーズ本よりも、
理屈っぽいところが少ない分読みやすい
(私にはちょっと物足りない)のですが、
誰にでもわかるように、という配慮なのか、
やや展開がじれったい感じです。

チェーンの一店舗の売り上げ善を
同じ地域倉庫でつながっているエリア店舗全体に
さらには全社に広げるとなると、
仕入れ先とのグローバルな関係も含め
広がって複雑に絡み合った制約条件を
次々とシンプルなものに置き換えていくプロセスが
必要になります。
うちの会社だけがどんどんかって気持ちいい、
って感じは、
こないだ読んだユニクロの社長さんにでもなった気分です。

ビジネスはきっといつも
うまくいっているやり方を変えることに
ものすごい心理的な抵抗があるんでしょうね。
その先にブレークスルーがあるってことを
教えて勇気づけてくれる本です。

1冊目で採り上げられてた製造業の次に活用できそうなのは
小売業じゃないかという気がするので、
この本が出てくる順番としては
「今頃?」という感じもしました。
面白ければ、どうでもいいことですね。
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テーマ : 現場にて
ジャンル : ビジネス

戦争の民営化と派遣は、やめとこう

2010-03-07

堤未香「ルポ貧困大国アメリカ」(岩波新書)
「ルポ貧困大国アメリカ」
もっと早く読んだら
考えをまとめる手がかりになったかもしれません。
予約の順番待ちも影響してましたが。
読み通してみると
断片的な情報やそこから漠然と考えていたことが
はっきりとまとまりました。
データとインタビューに基づいて構成された
ダイナミックなレポートなので、
その迫力もかなりのものです。
9・11を自ら体験したと著者紹介にありました。
迫力の源かもしれません。
新自由主義の台頭から始まった
過激なアメリカの変化を
著者ならではの視点から活写してます。
本物の目次と章立ては
「404 Blog Not Found」さんの記事にあります。
トラックバックもさせて戴きました。

・英語をしゃべれない不法移民に家を売りつける
 サブプライムローンが困ビジネスの問題でもあるそうです。
 返せなくなるのも分かっていて売りつけるのは
 人種問題でもなくて、
 弱者は人でもなんでもないという
 本来の自由主義の考え方そのものです。
 南北戦争のころの対立は、
 ヒスパニックの人を巻き込んで
 そのままアメリカに息づいてる気がしました。

困児童に満が多いわけ
 普段の食費にも学校給食費の支払いにも困る貧困家庭には
 満児がとても多いそうです。
 無料-割引給食制度で提供されるのは
 ジャンクフードの連続です。
 メニューの例も載ってます。
 安いのは大量生産されたジャンクフードばっかり、
 という状況はもう日本にも入ってきてますね。
 昼御飯買ってくるのに、
 コンビニでもお弁当屋さんでも
 ちょっと多めにお金を出せばヘルシーな食事にありつけますが、
 なるべく安く済まそうとしたらたちまち
 カロリーばかりで栄養素の足りない食事の連続に転落します。
 勝ち負けの格差がもともと大きいアメリカで
 もうそうなったら這い上がれないのは
 日本の比ではないのがわかります。
 「腹のつき出た貧しい人々」が確実に増えているのを知って、
 インテリ・高所得者層が満におびえて切り捨てる
 もう一つの理由がわかった気がします。

・ハリケーンで壊滅に陥ったジャズの聖地の復興
 FEMAという防災対策の専門機関が民営化され
 効率重視と予算削減で機能を失った結果、
 ニューオルリアンズは町の形を失い
 人災といってもいい状況になってしまったんだそうです。
 復興は経済活性化政策の名の下に
 貧困地域の削除・民族浄化の狙いを
 着々と進行させたそうです。
 それなら不法難民を受け入れなければいいのに
 と思いますが、
 統計上の少子化対策にもなってると
 別の章に書いてありました。
 ちゃんと実利をとる裏付けがあって
 いかにもアメリカらしいです。
 日本のマスメディアにはちっとも載らないけど、
 憎しみと軽は地下水脈のように
 流れているんだと改めて感じました。

・病気になって会社を辞めたら借金まみれになるしかない
 あらゆる方向から借金まみれになる弱者が出てきます。

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テーマ : 貧困問題
ジャンル : 政治・経済

負けても負けない

2010-03-04

Tag : もぞもぞ

柳井正「一勝九敗」(新潮文庫)
「一勝九敗」
ユニクロが今では持ち株会社だそうです。
商売の神様みたいな人の半生記です。
こちらの神様は、常に理性的です。
好き嫌いがはっきり分かれるような
ストレートさがありました。

成功ばかりして来たわけではない、
たくさん失敗して
それをただの失敗に終わらせなかったから
何とかここまでやってこれた、
けれん味のない語り口が一冊ずっと続きました。
だいぶお忙しくなったからか、
中盤からは同じ話の繰り返しが増えました。
きっと口述筆記に切り換えたんだろうと思いました。

この人なら、
ちょっとくらいけても
けないだろうなと思いました。
むしろけを見さない、といった感じです。
九敗を次の一勝につなげるためには、
あらゆる経験と知識を総動員して手を打ち
決してけたままにはしておかない感じです。
一度は社長の座を後進に譲ったんだと思いますが、
ちょっとでもけたら
きっと見てられないんでしょうね。

自分とは正反対という意味で
勉強になりました。
けを見さない代わりに
決して勝ちにはつなげないのが
結果的にポリシーになってます。
たまに勝ったら単なる偶然ですから
私の場合は一勝九千九百九十九敗って感じでしょうか。

あとがきが長かったです。
文庫版で32ページありました。
事業拡大に伴って
だんだん付け加えていった経営理念の23条が
解説つきで載ってます。
一通り読み進めてきた余韻があるせいか
を飛ばされてるような感じがしました。
グローバル企業になっても
居酒屋チェーンのエリアマネージャーみたいな
活力と迫力の人だと思いました。
ちゃんと跡を継げる人が出てくるのか
心配になりました。
すごすぎるんでしょうね。
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