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試合に勝つための心理学

2008-09-07

林成之「<勝負脳>の鍛え方」(講談社現代新書)
本の画像、fc2の機嫌が直ったらアップロードします。
「<勝負脳>の鍛え方」しました~
国民栄誉賞が期待される、
水泳の北島康介がレクチャーを受けたという先生の本です。
外科の医師で大学教授でもある、という経歴と
このテーマが最初結びつきにくくて意外でした。

読み進めてみると分かりますが、
この先生ご自がそうとうスポーツの才能をお持ちで、
臨床とは別のところに関を持って
考察を進めて来られたのだろうと思いました。
負けないように整えるのと勝つために整えるのとはポイントが違う、
という視点やアピールが斬新です。
サイコサイバネティクスという言葉を初めて聞きました。
新しい自己啓発ビジネスのもとにもなりそうな概念です。

最初から百パーセント集中せよ、
相手の長所を打ち砕け、
の温度上昇に注意、
勝負の最中にリラックスするな、
といった指摘は、
あがり症とか恐怖症の人へのアドバイスとしてもいい感じです。
目的と目標は別、混同しないこと、というのも新鮮でした。

更に面白かったのは、
についての考察です。
運動バランスのよい姿勢、というものがあり、
それは両方の肩甲骨の間にある筋肉を意識して、
それを前に、あるいは横に、動かすようにイメージすると、
力学的に無駄の少ない動きになる、という指摘は、
古武術の甲野先生の発想と同じでした。

さらっと読み終わりましたが、
もっと広く詳しく読んでみたい気がしました。
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テーマ : 科学・医療・心理
ジャンル : 学問・文化・芸術

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