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よく誑されています

2009-05-10

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亀和田武「人ったらし」(文春新書)
「人ったらし」
ワイドショーの司会やコメンテーターとして
知ってましたが、
その前は編集長もしていたとのこと。
人脈の広さを活かした
エピソードと描写の本で、
ノウハウ本ではないので
そっちは期待しない方がいいと思います。
そのつもりで借りました。

人たらしの理術みたいな本が話題になってるようです。
こうすれば上手にしこめます
ってことでしょうが、
読んでしこもうとする人には
それだけの魅力があるんでしょうか。

時々呼ばれなくても人にるクセがあります
(それも迷惑ですね)。
その一方で
しこもうとしてくる人には
たぶんされないと思います。
・・・私をしても何も出てこないから、
ほんとうの人たらしが寄ってこないせいでしょうが。

アントニオ猪木、伊集院静、色川武大
川上宗薫、クヒオ大佐、桑田佳祐
辻仁成、梨本勝、山口文憲
吉行淳之介、吉本隆明
(登場順ではつまらないのであいうえお順)
有名人のエピソードも面白いですが、
身近な人の具体例から
「人ったらし」のエッセンスを
抜き書きするようすも面白いです。
出てくる人たちに魅了されてるのが伝わってきて
一緒にりたくなる感じ。
吉行淳之介の本はたぶん殆ど読んでませんが、
対談集を読んでみたくなりました。
つまりは著者も私も
よくされてます。

語り口が軽妙で
さっと読めるのもよかったです。
引用された対談に出てくる
ナンシー関ほどではないにしろ、
人物活写を愉しめるという意
手にとってよかったと思います。
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