スポンサーサイト

--------

Tag :

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

病勢とできるだけ明るくつき合う

2010-01-10

Tag : ない 屈託

和田のりあき「がんに負けない心理学
 ―臨床心理士が教える心の応急手当てとケアの方法」
 (PHP研究所)

「がんに負けない心理学」
頑張って打ち勝つのではなく
「負けない」ところがポイントかも。
病気が元でうつにならないように
ほんとにおちこんでしまわないように
冷静さだけでなくユーモアと弱気なも見失わないように
不安で身動きとれなくなりかけても
明るい気持ちが取り戻せるように
頑張っているカウンセラーの記録とノウハウが満載です。
語り口が明るいだけに切ない本です。
そのことを本に書いて残すサービス精神が
ひときわ切ない気がしました。

正岡子規の「病床六尺」だったと思うんですが、
「病」という言葉を知りました。
治る見込みのない病状を冷静に見きわめながら
養生していく姿に打たれました。
そこまで突き放した見方が
さて自分にできるのだろうかと
子規の連載日記を読んだ時には思いました。

いざ自分が同じ立場になったら
きっと不安で不安でしかたがないだろうと思います。
そこで無理はしなくてもいいんだと、
カウンセラーが相談に来た人に語る内容を
気弱になった自分に言ってあげようという、
優しい勧めの本でした。

忙しさにかまけてなおざりにしていた
自分の親のことも、
スキを見つけて
振り返っておかないといけないなと、
あまり脈絡もなく思いました。
(ちなみになおざりとおざなりの違いはこちら

もっとちゃんとしたコメントと書評が
以下のリンクにあるのを見つけましたので、
ぜひご参照ください。
負けない勧めを人に説きながら
書いている先生は、
頑張っておられたんでしょうね。
「勇気の伝道師」 ヒューマン・ギルド 岩井俊憲の公式ブログ
遠見書房 発行人ブログ「チラ裏」
裕’s Object Relational World
リンクと併せて
トラックバックもさせて戴きました。
FC2 Blog Rankingにほんブログ村 健康ブログ 心と体へ人気ブログランキングへ
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 心と言葉。
ジャンル : 心と身体

コメントの投稿

非公開コメント

ようこそ

アクセスどうも

プロフィール

ito.tamuro

Author:ito.tamuro
生きてるだけで
気恥ずかしいのは
歳が増えても
抜けません

おもちゃ箱

点取り占いブログパーツ

助かる~リンク

わりと新しい記事

すこし新しいコメント

これでも新しいトラックバック

RSSフィード

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。