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タレを食べる文化

2010-01-23

大久保一彦「寿司屋のカラクリ」(ちくま新書)
「寿司屋のカラクリ」
少し離れたうまい回転寿司に通うようになってから
しばらくして、
寿司をがっついてる合間に
醤油のお代わりをしてる自分にふと気づきました。
・・・昔はそんなに醤油つけたっけ?
だし醤油が旨いんだと思います。
・・・つまりそれは醤油喰ってる(飲んでる)わけ?
と思ったことがあったので、
この本の書評読んだときに
ピンと来ました。
確かに回転寿司では醤油食べさせてます。
うまいことハマってました。

お寿司に関わる人脈と
足で稼いだ知識が豊富な
フードコンサルタントによる本です。
お寿司の楽しさを趣向凝らして伝えてます。
読み物としてとても面白かった。

回転寿司の
寿司ロボットの機能について、

生サバにこだわった「立ち寿司」の
寿し常」について、

高級店の鮪はあぶらっこくない、
生簀もない!という話、

ネタに広がるイノシン酸を見きわめて
お客に出すプロの目、

世界に寿司屋が広がると
日本米が輸出されるようになる?!という話、

理念を売る回転寿司「銚子丸」の話、

それぞれに発見がありました。
ちなみに立ち寿司というのは
カウンターの向こうに職人さんが立っている、
従来のスタイルのお寿司屋さん、
という意だそうです。

当たり前ですけど
ネタにはがあって、
その一番うまい時をわう、
違いの分かる人になれたら
いいなあとは思いました。
寿司ネタを忘れてしまう
生活してますね。

あと30年もしたら
誰がうまい魚を獲ってきてくれるんだろう
なんてことも考えました。

本の中に出ていた
「寿司ネタ」カレンダーが
ウェブ上にあったのでリンクしときます。
新橋の第三春美鮨の跡取りだそうです。
併せてリンク先にトラックバックさせて戴きます。
「MUTSUKARI Lab. 六雁研究所」さんの記事です。
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