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「人間力」批判その1・・・その2はあるのか?!

2006-08-31

Tag : 人間力 屈託 胡散

西野坂学園時報 | [特設]人間力運動批判Vol.1「『人間力』…ハァ?」

まだ私にとってはパッションと雄叫びに過ぎないテーマなのですが、
最近はひとりで熱くなっているのが「人間力」ということばについてです。

これまでの何かの学問とか哲学思想とか経験則とか生活実感とかコモンセンスとか、
浅学非才の私には、どこに基礎があったのか分からないような概念が、
何だか急に説得力のあるような言葉として扱われているのが気に入りません。
私が胡散臭いのか、この言葉が胡散臭いのか、ぜひ決着をつけたいと思います。
そのうち。

意見の異同をきちんと確認しないままトラックバックさせていただき恐縮ですが、
この問題意識に関わる可能性のあるサイトやブログに出会ったら、
ここに情報提供させていただきたく、その1を掲げます。
人間力戦略

人間性ならば聞いたことがありますが、人間力ということばは知りません。
知らないことばなのになぜか妙な説得力があります。
とてもそれがないといけないもののような扱い方をされているし、
でもその定義がよく分かりません。
定義の基礎となる既存の学問との関連性が分かりません。
しかも、何だかそれは訓練によって高めることができそうな扱いです。
ホント? 学問的な基礎がないように見えるので誰も保証してくれません。
でも、そういう概念がすでにあるような形で議論されたり検討されたり、
政策に反映されようとしていたりします。
生活必需品や嗜好品の選択で、マーケティングの巧妙さに乗せられて、
つい買ってしまうとか気に入ってしまうとか、仕方ないですけど。
それとおんなしような感覚でいいのかな。
人間の力や性質に関わることですよね。
ひとりで怒っているだけですが、なんだか納得いきません。
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テーマ : 教育哲学
ジャンル : 学校・教育

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