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家系図からみた社史

2010-06-26

Tag : もぞもぞ

菊地浩之「日本の15大同族企業」(平凡社新書)
日本の15大同族企業
会社の歴史を人物伝から読んでいくと
子どもの頃の軍記物や歴史物の本に似た
面白さがあります。
この著者は家図マニアなんだそうです。
いわゆる財閥ではない企を採り上げ、
家一族によるガバナンスが
どのように変わっていったかの違いを
きわめて簡潔にまとめて記述してます。
小気味よい感じです。

あとがきにもそっくり書いてあったので、
著者の術中にすっかりはまったってことなんでしょうが、
「戦時中、東急と京王・小田急・京浜急行が合併していた」
「東宝は東京宝塚劇場の略称で、宝塚歌劇団の東京拠点って意味だった」
「テニスプレイヤー松岡修造の曾祖父は阪急電鉄の創者で、
祖母の祖父も松岡修造という名前だった」
なんてうんちくが満載で、
覚えてるうちに人に話したくなるトリビアルが
散りばめられてました。

本業とは別の活動で、
イベント企画に参加することになり
そこに相当手をとられていたため、
空いた時間に本を読む余裕をなくしてました。
楽しいというよりはまじめなイベントで
扱うテーマは人の命に関わる話でした。
まじめに取り組まなければいけないと思うあまり
苦しむ人の気持ちを分からなければと
想像を巡らせたり、
そこまでではないにしろ
自分なりには重い経験を振り返り
たどってきた道とそのいいかげんさを反省したり、
柄に合わないところで
無駄な力が入ったまま暮らしてました。
その結果
しっかり身になったものがあるとはいえませんが、
この体験を無駄にしないよう
時々おのれを振り返りながら
忘れないように暮らしていこうと思います。

何のことだかさっぱり分からないと思いますが、
しばらく本の感想が書けなかった言いでした。
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