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横領された分まで煎餅で賄うのぉ?

2006-11-28

ZAKZAK 銚子電鉄の頼みは「ぬれ煎餅」前社長1億超横領で火の車

銚子の続報です。ほんとならちょっとさみしいなあ。
報道機関系の記事なので、全文引用してみます。
銚電とぬれせん
本末転倒解消へ、道マン軌道外れて奔走中
マニアに人気のレトロ調の銚電車両だが、その修理代をまかなうのはぬれ煎餅(右)
 80年以上の歴史を持つレトロ調の電車が、電車マニアに人気のローカル私銚子電気道(千葉県銚子市)-。その“銚電”が今、存亡の危機を迎えている。懸命の努力も、元最高幹部の横領でパーに。そこで全国区になった副業の“ぬれ煎餅(せんべい)”に、活路を見いだそうと呼びかけているのだが、本格的な経営再建にはなお数万枚の煎餅を売らなければならないという。

 銚子はJR総武線銚子駅から外川駅まで続く6.4キロ。大正12年の開業から80年以上、地元民の足として親しまれてきた。だが、年間乗客数は減少の一途で、「平成10年の83万6000人から、昨年は65万4000人に減った」(同社)という。

 企業努力を怠ってきたわけではない。NHK朝の連ドラ「澪つくし」(昭和60年・沢口靖子さん主演)にちなんだ「澪つくし号」を製作したり、平成6年にはテレビ番組の企画で山田邦子さん、トミーズ雅さんらが車両デザインを手がけたりと、マスコミにもしばしば取り上げられた。再建に向けた努力も続けていたが、経営は好転しなかった。

 追い打ちをかけたのが8月の前社長の横領。前社長は銚子名義で1億1000万円もの借金を重ね、業務上横領で逮捕された。銚子はこの莫大(ばくだい)な借金も背負う羽目になったのだ。

 「老朽化した鉄道車両の車検費用を捻出(ねんしゅつ)できないほど」(向後功作鉄道部次長)。銚子は「日本一早い初日の出」で知られるが、正月はかき入れ時だけに運行ができないのは致命傷となる。

 銚子電鉄公式HPでは≪電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです≫と必死のお願い。さらに、銚子電鉄が副業としている「ぬれ煎餅」の購買を呼びかけたところ、「注文の電話が鳴りっぱなし」(同)と凄まじい反響だという。

 しかし、煎餅を売るだけで修理代が賄えるのか。

 「うちではぬれ煎餅のほかタイ焼きや“デンデン酒”という地酒などの販売も行っているが、この事業の売り上げが年間2億あまり。鉄道事業が1億1400万円だから、実に2倍の売り上げがある」(向後次長)と、まさに“ぬれ手に粟”らしい。今では「鉄道事業の赤字を煎餅などの関連事業の黒字で補填している」(同)ほどだ。

 ぬれ煎餅は、同社と醤油の「ヤマサ」が業務提携し、特注タレで作っている。独特の食感とよく染みこんだ醤油の風味が人気で、東京八重洲の名店街や千葉県内のキヨスクにも置かれているが、「来年にはさらに2両の車検が必要となる。費用捻出のためには、あと約4000枚の煎餅を売らなければならない」(同)とか。ちなみに1枚80円。

 煎餅販売に一丸となり奔走する銚子電鉄社員たち…。だが別れ際に「あくまでも鉄道を残すための煎餅。煎餅電車と言われるのは不本意」と“鉄道マン”の本音も見せた。

 【泣きっ面に蜂…枕木腐食などで業務改善命令】

  関東運輸局が24日、銚子電鉄に対し、10月の保安監査で枕木の腐食などがあったとして、安全確保に関する事業改善命令を出したことが分かった。ますます修理代がかさむこと必至だ。

 10月の保安監査では、枕木の腐食や折損、路盤内への沈下、閃光灯など踏み切り保安装置の脱落や腐食、列車の通過中に遮断機が上がるなどの問題点があったという。命令により、2カ月以内に改善して報告が義務付けられた。

ZAKZAK 2006/11/27

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