なるべく後ろの方でした、成績も
asahi.com:後ろに座る学生、教員に厳しく自分に甘く 産能大調べ - 暮らし
階段教室には、独特のプレッシャーがあったなあ、と懐かしくこの記事を読みました。
新聞サイトからの引用なので、全文引用しておきます。
長文ですがご了承ください。
目立たないように更に後ろの席に行くようになったのは、
内容は好きだけどとても眠い眠い話し方をする先生の哲学の授業で眠りこけ、
すっかり記憶をなくしてしまった後からだった気がします。
後ろの方に座るようになったら、眠りこける確率は更に上がったような気がします。
この調査の面白いのは「教員に厳しく、自分に甘い」という分析の視点ですね。
最近では教員に対する学生からの評定がコンスタントに行われるそうですから、
(私が学生の頃、予備校はそうでしたが。大学が予備校化してるってことでしょうね)
先生だってどこかで学生に一矢報いたいでしょうね。
計算式を工夫すれば、後ろに座る学生からの評点の重み付けを軽くして、
教員のスキル評価の補正値も作り出せそうな気がします。
その一方で、心理学的分析につきものの、
「相関分析はできても、因果分析は(まず)できない」の常もあるような。
前に座る学生の方が、もともと熱心だったりその先生の講義が好きだったりしているので、
配布資料にも好意的だろうし、理解度が高いのも当然でしょうね。
ちなみに右の写真は、決して母校とかじゃありません。
受けたことと落ちたことならありますが、それもまあ、ありふれたことですね。
階段教室には、独特のプレッシャーがあったなあ、と懐かしくこの記事を読みました。
新聞サイトからの引用なので、全文引用しておきます。
長文ですがご了承ください。
後ろに座る学生、教員に厳しく自分に甘く 産能大調べもともと前に2、3人前に人がいる位の位置が好きでしたが、
2007年05月05日13時13分
教室の後方に座る学生はテストの成績は悪い一方、講義への評価は厳しかった――。産業能率大(神奈川県伊勢原市)の松村有二・情報マネジメント学部教授が約140人の学生を対象に調べたところ、そんな傾向が明らかになった。自由に座席を選べる講義では、前に座る学生ほど勉強に取り組む姿勢も前向きのようだ。
調査は、05年9月〜06年1月の松村教授の「調査の基礎」の受講生を対象にした。学生にはICカードを渡し、着席時に座席の端末に載せることで、誰がどこに座ったかがわかる。定員298人の教室を使い、11回の講義で各学生の着席パターンを記録。期末試験と講義の最後に行った授業評価アンケート(10項目)の結果を、前方(32人)、中央(81人)、後方(30人)の3グループに分けて分析した。
試験では、前方の平均点が51.2点だったのに対し、後方は30.9点と、20点以上開いた。一方、授業評価では、「配布資料の役立ち具合」「教員の熱意」「理解度」など全項目で前方より後方の方が厳しい評価をした。後方グループには、教員に厳しく、自分に甘い姿勢がうかがえる。
後ろだとスクリーンが見づらいから成績が悪いのか、それとも成績が悪いから後ろに行くのか。分析はこれからだ。調査は今年度いっぱい計3カ年続けるという。
分かりやすい講義をするために調査を始めた松村教授は「(後ろに座るのは)自分が教員から見えづらいよう、少しでも長い距離を取りたいのかもしれない。でも、見え方は同じなんですがね」と話している。
目立たないように更に後ろの席に行くようになったのは、
内容は好きだけどとても眠い眠い話し方をする先生の哲学の授業で眠りこけ、
すっかり記憶をなくしてしまった後からだった気がします。
後ろの方に座るようになったら、眠りこける確率は更に上がったような気がします。
この調査の面白いのは「教員に厳しく、自分に甘い」という分析の視点ですね。
最近では教員に対する学生からの評定がコンスタントに行われるそうですから、
(私が学生の頃、予備校はそうでしたが。大学が予備校化してるってことでしょうね)
先生だってどこかで学生に一矢報いたいでしょうね。
計算式を工夫すれば、後ろに座る学生からの評点の重み付けを軽くして、
教員のスキル評価の補正値も作り出せそうな気がします。
その一方で、心理学的分析につきものの、
「相関分析はできても、因果分析は(まず)できない」の常もあるような。
前に座る学生の方が、もともと熱心だったりその先生の講義が好きだったりしているので、
配布資料にも好意的だろうし、理解度が高いのも当然でしょうね。
ちなみに右の写真は、決して母校とかじゃありません。

受けたことと落ちたことならありますが、それもまあ、ありふれたことですね。




