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脳とコンピュータはもともと違う、と思う

2006-06-03

Tag : 屈託

茂木健一郎 x 田谷文彦
「脳とコンピュータはどう違うか?―究極のコンピュータは意識をもつか」
(講談社ブルーバックス)
脳とコンピュータはどう違うか
図書館で衝動借りしたもう1冊です。
新しい科学を魅惑的に提示してくれそうな、
茂木健一郎氏(ソニーコンピュータサイエンス研究所)の著作を
初めて手にしました。
一般向けに易しく書かれたものであることを
割り引いて受け止めないといけないのでしょうが、
読後感は少なからず残念なものでした。
まるでニューロンレベルの電位変化を研究し続けていくと自然に
バラの花の赤さ、や
おばあさんを他の人と区別して認識できるの働きが
解ってしまうとまで言い切ってしまいかねない
素朴でかつ乱暴な論旨の展開に驚きました。
私が学生の頃、
人工知能(A.I.)の研究とその展望は不思議な位バラ色に見えました。
もう20年は前のことですがそれとこの本の中身はあまり変わらない気がする位
シンプルな還元主義に終始しているように読めました。

「クオリア」という魅力的な概念について、この本では
伝統的な理学でいう「ゲシュタルト」のことをいい換えたに過ぎないように感じます。
私の誤読であればその方がありがたいです。
まだ私の中でのモヤモヤを書き切れていないと思うので、
改めて追加アップしようと思います。
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